バレエクラスタ系医師の日記

バレエクラスタ系医師の観劇日記

積極的治療と人生観

若手医師が年数を経ていくと日々シビアな病状説明をするようになってくる。 ある癌を発症した高齢女性。高齢とはいっても60代後半。 既往歴や臓器障害はほとんどなく、比較的効果強めの抗がん剤も使えそうな状況。 積極的治療が妥当だろうと自分の中で決めつ…

若手医師とバイト

どうもこんばんは。 新国立劇場バレエ団でライモンダが開幕しましたね。 お客を入れてのグランドバレエが上演できることそれだけでおめでたいです。 私はというと関西で若手医師として働く手前、ライモンダは行けそうにありません… 次に見に行くのはイスラエ…

ロイヤルの新たなプリンシパル

金子ふみさんがロイヤルバレエ団のプリンシパルになられましたね! 本当におめでとうございます。 生の舞台があまり身近でなくなってしまってから1年以上。 正直、日本って東京以外では舞台数はかなり少ないと思うのですが、私も東京以外の地に住んでいるた…

エコー室の彼女

※患者情報は改変しています。研修医時代に出会った20代女性。 私はエコー検査の練習中で、とある検査室で技師さんにつきながら検査を見学していた。彼女はエコー検査に呼ばれてやってきた。 綺麗で、礼儀正しく、こちらの指示にも「はい」ときちんと返事をし…

不要不急だけで生きていきたい。2

私は現在とある大阪の病院で働く20代女性医師です。専門領域は腫瘍。要は癌です。詳しくは今は言いませんが…。 正直、治せないことも多いです。 完治する治療して、再発して、次の化学療法やって、あんまり効かなくて…みたいなよくある経過。でもそういうと…

不要不急だけで生きていきたい。1

更新が1カ月も空いています。3日坊主以下ですね。見てる人全くいないブログですが、すみません。よくないですね。 言い訳としてはまず、コロナで大阪の公演が少ないことが一つ。 もう一つはコロナで私の働く大阪が大変なことになっているからです。まあ内情…

マシューボーン 赤い靴

当直明けで急遽行ってきました。マシューボーンの赤い靴。 梅田のシネリーブルさん、14時20分開始の回しかないというのはなかなか厳しい。 マシューボーンを見始めたのもここ2年くらいで、完全に初心者なのですが。これはそもそもバレエ作品というのかどうか…

自己紹介

はじめまして。バレエクラスタ系医師のはなと申します。 ゆとり世代の女性医師として、観劇に行くのを楽しみとして日々働いています。 20-30代の知り合いに、「舞台かー。興味はあるけど、どうやって見に行くものを選んだらいいかわからないし...今度行くと…